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チャールズ・マクジルトン(フードバンク)の経歴!活動をはじめた理由

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12月14日 カンブリア宮殿 セカンドハーベスト・ジャパン代表
チャールズ・マクジルトンさんが出演します。

 

あなたは「フードバンク」をご存知ですか?
簡単に言えば、食品会社や個人などから食料品をいただき、
それらを緊急の食料物資を必要としている非営利団体に供給する機関です。
余った食品を処分するのにもコストはかかります。

チャールズ・E・マクジルトンさんという一人のアメリカ人が、
日本で最初のフードバンクを設立しました。

そして非営利団体が、食料を必要としている個人や
家族に救援物資として食料を届けるという仕組み
これはコストをかけて処分する食品を引き取ってもらい

片や困っている人にはタダで食品が行き渡る。
ウィンウインの関係なのです。

いわゆる「食品ロス」が日本では年間約632万トンにも上る。
一方で、日本人の6人に1人が相対的貧困状態にあるといいます。

そんな時代に処分される食品を集めて困っている人々や団体に
届ける取り組みが。

それが「フードバンク」です。
日本ではセカンドハーベスト・ジャパンが最初の活動を始めたのです。

 

チャールズ・マクジルトンの経歴

名前: チャールズ・E・マクジルトン

生年月日:1963年

出身地:アメリカ合衆国モンタナ州

学歴:ミネソタ大学卒業・上智大学大学院修士課程修了

 

職業:NPO法人セカンド・ハーベスト・ジャパンCEO

NPO法人セカンド・ハーベスト・ジャパン理事長:ガードナー・リチャード

日本に来る前、チャールズはイエズス会の神父に手紙を送り、
教会などのコミュニティに自分を紹介するようお願いしました。

チャールズは当時、カトリックの修道士になるつもりでいました。
チャールズは他の修道士たちと、労働者の街・山谷に住みました。

チャールズ・マクジルトンが家の無い日雇い労働者たちに関わり始めたきっかけでした。
彼の上智大学での専攻内容と、福祉や社会機関とは全くつながりがありませんでした。
彼は1年住んだあと、そこから1ブロックほど離れたところに移りましたが、
変わらず住んでいたのは山谷でした。

山谷での経験がチャールズ・マクジルトンがフードバンクに
関わる大きな動機になっています。

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チャールズにとっての日本

皮肉なことに、日本を理解すればするほど、日本の悪い部分も見えてきます。
でもチャールズが日本を知らず、日本語も話せない状態だったら、
この仕事はきっとできなかったでしょう。

もし日本語が理解できなかったら、
人を真に理解することもなかったでしょうし、
物事を深いレベルで知ることもなかったと思います。

 

誰でも、そしてどんな状況でも、深く物事を掘り下げればするほど、
物事の良い部分と悪い部分が見えてきます。

チャールズとっては、日本には良いことのほうが多いと思っています。
日本に住み長く日本を見続け、日本のことを深く知れば知る程、
日本の悪いところが見えてくるのは仕方のないことです。

 

フードバンク活動を始めた理由

「日本は医療が充実し、国民皆保険です。子供の医療費助成もある。
自分の子供が事故や病気にあってもカバーできる素晴らしい
セーフティーネットがあります。

公共サービスも充実している。たとえば図書館。
毎日は利用しないが、必要な時に本や新聞に無料でアクセスできる。
あとは交番。日本にはどこにでも交番があるし、犯罪率も少ない。
自分自身は毎日使わなくても、存在するだけ安心して暮らせる」

医療や公共サービスに比べて食のセーフティネットが日本では遅れている。
チャールズ・マクジルトンはそう感じました。
彼がフードバンク活動を始めた理由です。

「食に関しても同じようなセーフティーネットが必要だと思います。
子どもたちが毎日お腹いっぱい食べられ、集中して勉強できる。

高齢者の一人暮らしでも、毎日安心して食事ができる。
彼はそういう社会になればいいなと考えました。

まだまだ数は少ないですが、日本においてフードバンクが、
図書館や交番のような公共サービスになったら良いなと彼は考えています」

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