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小林幸一郎(クライマー)のプロフィールは?視力障害者に道を開いた

更新日:

小林幸一郎(クライマー)

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NPO法人モンキーマジックという組織をたちあげました!

日本では視覚障害者クライミングのさきがけです。

小林幸一郎さん49歳。あだ名は、コバさん。28歳の時、網膜色素変性症の一種である眼病が発覚。治療法はなく、徐々に失明していく難病と宣告されました。

アウトドアブランドの会社に勤め、結婚もして充実した人生を送っていた幸せの絶頂期。

それが突然の失明という恐怖との闘い。そして、この難病の原因は、遺伝性のものと分かり、心を痛める母…。

途方に暮れていた小林幸一郎さんが、救いを求めたのは、目が不自由でもできるクライミングでした。

コバさんは、猛練習の末に、世界大会に出場。そして障がいのある子供たちにクライミングを教える仕事を始めることになりました。

 

しかし、パリ世界大会にも出場することになったコバさんを待ち受けていたのは、30歳以上若い愛弟子との対決が待ち受けていました。詳しくは番組で・・・

対決はどちらが勝利するのでしょう?

小林幸一郎さんの世界選手権の成績や2005年からはじめたNPO法人「モンキーマジック」の活動も紹介します。

 

小林幸一郎の経歴

1968年東京生まれ。(49歳)

大学卒業後、旅行会社、アウトドア衣料品販売会社などを経て、33歳で独立。

16歳(高校2年)でフリークライミングと出会う。

それまで全く運動をしていなかったが、さまざまな環境の変化の中でもこのスポーツを止めたことはなかった。

28歳のときに眼病が発覚、将来失明するという診断に失意の日々も送るが、その後さまざまな出会いから現在の活動を開始。

第一回障害者クライミング世界選手権、視覚障害男子の部優勝。

視覚障害者へのフリークライミング普及活動を行う「NPO法人モンキーマジック」代表理事。

1996年 「網膜色素変性症」という目の難病が発覚(28歳)「将来失明する」という医師からの告知
2005年 NPO法人モンキーマジックを設立(同年、アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ登頂)
2006年 「パラクライミング選手権」視覚障害者男子部門優勝
2011年 イタリア開催「ワールドチャンピオンシップ」視覚障害者B2の部で優勝
2014年 スペイン開催「ワールドチャンピオンシップ」視覚障害者B1の部で優勝
2016年 パリ開催「ワールドチャンピオンシップ」視覚障害者B1の部で優勝

 

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現役フリークライマーであり、NPO法人モンキーマジック代表、視覚障害リハビリテーション協会理事を務めています。

障害者クライミングの普及や講演等で全国を駆け回ています。

 

小林幸一郎はフリークライマーです。

ロッククライミングにも種類があります。

フリークライミングについて説明します。

フリークライミングとは岩壁や人口の壁を登っていくスポーツです。ここまではボルタリングと同じですが、フリークライミングは命綱になるようなロープやハーネスなどの安全確保のための用具を使用して行います。

一方、ボルタリングは命綱などの安全確保の用具を使用せずに岩壁や人口の壁を登る事を言います。使用するものはクライングシューズとチョークだけです。

大雑把にいうと命綱があるかないか?

もちろん今はやりのボルダリングジムでも命綱をつけることはよくあります。

実際の山や岩壁ではボルダリングで落ちたら命に関わる大事故になります。

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小林幸一郎とNPO法人モンキーマジックの活動

小林幸一郎ともはや一心同体となったモンキーマジックです。

活動歴は12年を数えます。

クライミングを活かして自分ができることを考え始めた小林幸一郎がたどり着いたのは、「視覚障害者がクライミングを楽しむ」という発想でした。

多くの視覚障害者は、これまでスポーツが好きだった人も、特に球技などを同じルールで楽しむことは難しくなってしまいます。

でも、クライミングは障害があってもなくても、みんなが楽しめるスポーツなのではないかと確信して2005年から始めたのが、障害の有無に関わらずクライミングを楽しめるスクール「モンキーマジック」です。

障害者クライミング普及活動を通じて、多様性を認め合えるユニバーサルな社会を実現するのが、「モンキーマジック」のミッションです。

 

しかし2005年当時を振り返ると、どこに相談してもけんもほろろでした。

小林さんはなんて危ないことを言うの!健常者でも危険が伴うフリークライミングを視覚障害者も同じように楽しむなんて考えられないと言われました。

 

ぼちぼち活動を始めていきましたたが、最初はどこに相談しても剣もほろろですよ。盲学校、眼科、リハビリの施設などにフリークライミングやボルダリングの話をしても、今とはスポーツとして理解されてる度合いが違うので、「絶対に障害者の未来を変えます!」って言っても、「は?何言ってんですか?そんな危ないこと障害者にさせるわけないでしょ!」みたいな時期がえらい続きました。

 

まとめ

小林幸一郎さんの考えは健常者と視覚障害者が同じルールでスポーツを行うこと。

例えば背の高い人低い人、目が見える人と目が見えない人とかいろんな違いがあるんだけども、クライミングはみんながそれぞれ違う目標に向かって頑張ればいい。

さっきはこの辺までしか行けなかったけど、1つ次の石までいけるように私は頑張るんだとか、1番上まで行けて嬉しい、とか言う風に。

比べることよりもっと大事なことがあるんだということが、障害者のある人にとってはとても大切だと思っています。

 

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